きっといい夢が見れるはず!高野文子著「しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん」

寝る前のひととき。
大好きなお母さんにこんなお話を読んでもらいながら眠りに付けたら、なんて幸せなんだろう・・・!しみじみ心に染み渡る、なんとも愛おしい絵本。大好きな高野文子さんの、おふとんの絵本です。

高野文子さん初の絵本「しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん」



「しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん あさまで よろしくおねがいします あれこれ いろいろ たのみます」……夜、眠りにつく前のひととき。男の子はぐっすり眠れますようにと、しきぶとん、かけぶとん、まくら、たちにそっとお願いをします。すると彼らは「まかせろ まかせろ おれに まかせろ」と頼もしく応えて、男の子を優しく、暖かく、包み込んでくれるのでした。
布団に入り、眠りにつく前のちょっとよるべないひととき。そして次の朝を迎えるまでの長い夜。こうした時間をひとりで過ごすのではなく、優しく暖かく寄りそってくれるお供がいたら、子どもたちにとってどんなに安心なことでしょう。本作品では、そんな願いに応えた寝具たちの「まかせろ まかせろ おれに まかせろ」の声が、子どもたちの胸に深く響きます。
熱狂的な読者を持つ漫画家・高野文子が子どもたちにおくる、おやすみなさいの絵本です。


高野文子さんの漫画、何度となく読んでいてもどれもまた読み返したくなる時があります。
今まで出ていなかったのが不思議ですが、絵本の執筆はしきぶとんさん かけぶとんさん まくらさんが初めてということなんですね。もう、おふとんさんたちが可愛すぎる・・・!

お子さんのための眠る前の読み聞かせに。
おふとんさんたちに守られながら、きっといい夢を見ることが出来るのではないかな。
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