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がんばれさるのさらんくん こどものとも復刻版

こどものとも

今回紹介するのは福音館書店のこどものとも復刻版創刊号から50号までが箱に入ったセットです。
1956年にペーパーバック版の月刊誌絵本として発売され、他に類がない企画として絵本界に大きな影響を与えたそうです。

一冊一冊が薄いのでお泊まりの時によく持って行きました。
今は読み聞かせしていますが、自分で読むのにも丁度いいサイズですね。

いわさきちひろさんや加古里子さんなど、たくさんの画家の作品が収められています。
どの本も懐かしい雰囲気のイラストがとっても素敵です。

こどものとも2


そしてなんとこの復刻版セットの中で長新太さんのデビュー作を見ることが出来ます。

長新太さんの絵本デビュー作、がんばれ さるの さらんくん



さらん1

この本はほんとに可愛いんです。
今まで自分が思っていた長新太さんのイメージとはかなり異なります。
色使いも渋く、細かく書き込まれていて、とっても繊細なんです。

動物園のさらんくんがオーケストラのトランペットをやることに。
最初はなまけてちっとも練習しないのだけど、頑張って吹けるようになったさらんくんはトランペットが大好きになり・・・

さらん2

大変だ~!動物園が火事だ~!
ごうごうと燃えさかる火の中をトランペットを取りに戻るさらんくん・・・
この薄い絵本の中にたくさんの物語が凝縮されています。

トランペットが上手く吹けるようになったさるのさらんくん。
上手く吹けるようになったさらんくんの嬉しさが息子にも伝わるようで、息子はこのお話が大好きです。





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